1: 風吹けば名無し 2019/06/07(金) 13:01:34.71 ID:5YbSqceU0
中日が5連敗を喫し、今季ワーストの借金9となった。
“疑惑”の判定は8回に起きた。同点に追いつき、打席に立った大島の打球は右翼フェンスを直撃。跳ね返ったボールが転々とする間に大島は二塁を蹴り、
三塁も蹴って本塁へと突入した。
打球を処理した二塁手の明石が本塁へ送球。クロスプレーとなり、球審はアウトの判定を下した。中日ベンチはリクエストを要求。リプレー映像は
大島の手が先に本塁に触れセーフのようにも見えたが、リプレー検証でも判定は覆らず。中日ファンは騒然となり、ナインはベンチからしばし出てこず。
首脳陣も声を荒げていた。
試合後、中日の加藤宏幸球団代表は報道陣に対応。
8回表が終わった直後にセ・リーグの杵渕統括に電話したことを明かした上で
「リプレー検証をして出した判定には意見書は出せない。ただ、それでも納得はいかない。どういう形かは分からないけど、考えます」と語り、
何らかの抗議を行うことを示唆していた。
“疑惑”の判定は8回に起きた。同点に追いつき、打席に立った大島の打球は右翼フェンスを直撃。跳ね返ったボールが転々とする間に大島は二塁を蹴り、
三塁も蹴って本塁へと突入した。
打球を処理した二塁手の明石が本塁へ送球。クロスプレーとなり、球審はアウトの判定を下した。中日ベンチはリクエストを要求。リプレー映像は
大島の手が先に本塁に触れセーフのようにも見えたが、リプレー検証でも判定は覆らず。中日ファンは騒然となり、ナインはベンチからしばし出てこず。
首脳陣も声を荒げていた。
試合後、中日の加藤宏幸球団代表は報道陣に対応。
8回表が終わった直後にセ・リーグの杵渕統括に電話したことを明かした上で
「リプレー検証をして出した判定には意見書は出せない。ただ、それでも納得はいかない。どういう形かは分からないけど、考えます」と語り、
何らかの抗議を行うことを示唆していた。
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